2011年01月31日
結局 作業中は 使わない・・・・
昨日の e-warmer PC作業のときはまあいいけど
製作のときは うっとうしくて 外してしまう
箱には 47℃なんて サーモセンサーが検知してたけど
現実は 人肌よりちょっと暖かいくらいだ。

それでも ぐわんばって 一気にここまで ・・・・
すみませんね 依頼品 さておいて ・・・・
まあ なんていうか 戦いの前の 神にささげる踊りのようなもんで
モチベーション揚げるための 儀式ですから 勘弁を

並べてある 使い込んだPY用ほどではないが わざとらしくないように
やりすぎないように エッジをおとしてある。
もちろん ぴしっと 山の立ったやつも魅力的なんだが

本体は全然進んでいない あと少しなんだけど
バレルの刻印 どうしようかなあ
ちなみに オリジナルは こんなの
ナットとカラーがモデルガンみたいな真鍮製みたいだ
象牙で彫ってもすてきだろうな
老後の楽しみに取って置こうっと

>>> 遅咲きさん
パーツ めっけました これでしょ
穴あいてるほうです。 ピンはなんとかしてね
製作のときは うっとうしくて 外してしまう
箱には 47℃なんて サーモセンサーが検知してたけど
現実は 人肌よりちょっと暖かいくらいだ。

それでも ぐわんばって 一気にここまで ・・・・
すみませんね 依頼品 さておいて ・・・・
まあ なんていうか 戦いの前の 神にささげる踊りのようなもんで
モチベーション揚げるための 儀式ですから 勘弁を

並べてある 使い込んだPY用ほどではないが わざとらしくないように
やりすぎないように エッジをおとしてある。
もちろん ぴしっと 山の立ったやつも魅力的なんだが

本体は全然進んでいない あと少しなんだけど
バレルの刻印 どうしようかなあ
ちなみに オリジナルは こんなの
ナットとカラーがモデルガンみたいな真鍮製みたいだ
象牙で彫ってもすてきだろうな
老後の楽しみに取って置こうっと
>>> 遅咲きさん
パーツ めっけました これでしょ
穴あいてるほうです。 ピンはなんとかしてね

2011年01月30日
中華製 e-warmerの効果は!!
オクで PROFFSSIONAL USB GLOVES なるものを こうた

指先の出る手袋に USBから電源をとって 有線で暖めようというものである。
スイッチはないから 直接抜き差しで オンオフ
手につけてみると ほんのり暖かい程度だ
deep penetrating infared heat でComfotable temperatureなんだとか
縫製はあんまりよくない
耐久性は未知数 1シーズン持てばいいかなと・・・
これをつけて また 寄り道を はじめた。
子供のころから 寄り道に夢中になるタイプで
小学校の帰りに 道端にランドセル放り出してバッタを追いかけて
そのまま帰ってきて ランドセルが届けられ
お仕置きされたのを思い出す
通学路には めだかや日本ザリガニのいる小川もあったし
田んぼには タニシもごろごろいたっけ

どうしても ぺらぺらな パールグリップ 気にいらなくて
これ以上裏打ちするのもいやなんで とりあえずお蔵入りにした
で いつか やりたかった 昔coltグリップ
もちろん モノホンは 例の硬質ゴムみたいなやつ
レプリカも手に入るのだが 真黒で作ってみたかった。
たしか 真黒にちかい黒檀 ストックしていたはずなんだが
行方不明 いまじゃ高くて入手困難 仕方がないので 普通の黒檀だ

このデザイン イロッペェのなんの
そんでも 浮き彫り めんどくさいのなんの
チェッカー面 掘り下げないといかんし

上のほうの colt キレイに彫れるかなあ
片側だけやったら 満足するんで
また 依頼品に 戻りますからね

指先の出る手袋に USBから電源をとって 有線で暖めようというものである。
スイッチはないから 直接抜き差しで オンオフ
手につけてみると ほんのり暖かい程度だ
deep penetrating infared heat でComfotable temperatureなんだとか
縫製はあんまりよくない
耐久性は未知数 1シーズン持てばいいかなと・・・
これをつけて また 寄り道を はじめた。
子供のころから 寄り道に夢中になるタイプで
小学校の帰りに 道端にランドセル放り出してバッタを追いかけて
そのまま帰ってきて ランドセルが届けられ
お仕置きされたのを思い出す
通学路には めだかや日本ザリガニのいる小川もあったし
田んぼには タニシもごろごろいたっけ

どうしても ぺらぺらな パールグリップ 気にいらなくて
これ以上裏打ちするのもいやなんで とりあえずお蔵入りにした
で いつか やりたかった 昔coltグリップ
もちろん モノホンは 例の硬質ゴムみたいなやつ
レプリカも手に入るのだが 真黒で作ってみたかった。
たしか 真黒にちかい黒檀 ストックしていたはずなんだが
行方不明 いまじゃ高くて入手困難 仕方がないので 普通の黒檀だ

このデザイン イロッペェのなんの
そんでも 浮き彫り めんどくさいのなんの
チェッカー面 掘り下げないといかんし

上のほうの colt キレイに彫れるかなあ
片側だけやったら 満足するんで
また 依頼品に 戻りますからね
2011年01月28日
撮影用スタンド
あいかわらず 寒いので 細かい作業が思うように行かない。
ちなみに ワタシは ファンヒーターの暖気もエアコンの暖房運転も苦手です。
足元あったか 頭 クールの炬燵が好きなのですが
まさか 店舗兼作業場ではねえ
昨日 USBから電源を取る あったか手袋なるものを落札したので
もしかして もしかすると 作業効率が あがるかもしれない^^
安直なところで 世安さんが写真とりやすいように ルガーのスタンドを作ってみた。
端材がいっぱいあるので 実質 30分
でも 最初に立てるところ折っちゃったんで 1時間

△板 たしかメープルの板目 鳥眼杢採った残りの端材に穴開けて

マガジンサイズに打ち込み部も整形

ちょっと 角度が気に入らないので 調整中に ぼきっ
もうひとつつくるはめに

MGCのにあわせたら 中田マルシンはいくらかきつい
ちなみに タナカのには若干 ゆるかった。
>>> 遅咲きサン あのね MGCの金属パイソンは実銃より5mmぐらい
グリップフレームがながいっす

あと ズレ止めのピンがめちゃ 太いし
手に取ったことはないけど 最近ので一番かたちよさそうなのは
Oベリさんだけど 裏の加工はしんどいかも

新規になかなか作れないんで こんなんでもよければ
( これだけ 反対側 ありましてん )
メダリオン入れ替え(Oゴーのはレアなんで)とネジなしで
4Kぐらいでお譲りしまひょか
ちなみに ワタシは ファンヒーターの暖気もエアコンの暖房運転も苦手です。
足元あったか 頭 クールの炬燵が好きなのですが
まさか 店舗兼作業場ではねえ
昨日 USBから電源を取る あったか手袋なるものを落札したので
もしかして もしかすると 作業効率が あがるかもしれない^^
安直なところで 世安さんが写真とりやすいように ルガーのスタンドを作ってみた。
端材がいっぱいあるので 実質 30分
でも 最初に立てるところ折っちゃったんで 1時間

△板 たしかメープルの板目 鳥眼杢採った残りの端材に穴開けて

マガジンサイズに打ち込み部も整形

ちょっと 角度が気に入らないので 調整中に ぼきっ
もうひとつつくるはめに

MGCのにあわせたら 中田マルシンはいくらかきつい
ちなみに タナカのには若干 ゆるかった。
>>> 遅咲きサン あのね MGCの金属パイソンは実銃より5mmぐらい
グリップフレームがながいっす

あと ズレ止めのピンがめちゃ 太いし
手に取ったことはないけど 最近ので一番かたちよさそうなのは
Oベリさんだけど 裏の加工はしんどいかも

新規になかなか作れないんで こんなんでもよければ
( これだけ 反対側 ありましてん )
メダリオン入れ替え(Oゴーのはレアなんで)とネジなしで
4Kぐらいでお譲りしまひょか
2011年01月27日
漁ってたら・・・
レストア用のジャンクパーツ 捜索してたら
恥ずかしいけど懐かしい 大昔のハンドメイドグリップが出てきた。

この頃って ホウとか桂なんて 白木の 柔らかいの使ってたんだよね
まだ 十代 お金もテクも 知識もセンスもなかったけど
パッションだけは あふれるほどにあった。

これはMGCの金属パイソン用 車用ポリパテで6インチバレル作って
3rdタイプの木グリもつくった。
MGCのわけわかんないメダリオンがいやで マルゴーのDTから
コンバート 当時はまともなのはそれしかなかったはず
たしかアガチス材 nintendoの2つ折り碁盤が犠牲になった。

おなじみ MGC チーフ用 コンバットグリップ
ディフォルトのまねっこして作りました。
ネジ部が抜けたんでもう使えない。
ていうか 今日UPしたやつは みんな片方しか残ってない。
もっと 残念なのが 隅っこに 落ちていた

これって GM1のトリガーじゃなかったっけか
2011年01月26日
ルガー工作室 分室??
タイトルは 大げさなんで 信じないでください^^
世安さんが ルガー頑張ってるので たまにはお手伝いと思って
木製ボトムピース 作ることにした。
まあ 個人的にも色々やりたいんだけど セーブしないと
何一つ 完成しないで 風呂敷だけひろげちゃうからね

色飛んじゃったんだけど いきなり 完成形
タナカのガスガン用なんですが シールしても無理だから注入バルブはオミット

一体形でつくるのは ほとんど無理なんで 3ピ-ス

中に入れて ピン穴開けて

△山にして

こんなのを 2個作って

当たりを取る

両側にくっつけて

荒削り

セットしてみよう

真ん中 くぼませて
磨きこんで オイルフィニッシュの予定
ルガーは今のところ これだけかな

ボトムはモデルガンでも面倒なんで量産しませんからね
って いっておかないと・・・・・
世安さんが ルガー頑張ってるので たまにはお手伝いと思って
木製ボトムピース 作ることにした。
まあ 個人的にも色々やりたいんだけど セーブしないと
何一つ 完成しないで 風呂敷だけひろげちゃうからね

色飛んじゃったんだけど いきなり 完成形
タナカのガスガン用なんですが シールしても無理だから注入バルブはオミット

一体形でつくるのは ほとんど無理なんで 3ピ-ス

中に入れて ピン穴開けて

△山にして

こんなのを 2個作って

当たりを取る

両側にくっつけて

荒削り

セットしてみよう

真ん中 くぼませて
磨きこんで オイルフィニッシュの予定
ルガーは今のところ これだけかな

ボトムはモデルガンでも面倒なんで量産しませんからね
って いっておかないと・・・・・
2011年01月25日
続きの続き
ランパント1st
ブリッジウェイト取り付け&フィッティング終了

グリップまわりだけでも重くなれば気分が違いますね。
カートが入ればもう少し重くなるし
自分のだったらバレルにもウェイト入れるんだけど
いや 入れないな めんどくさいから
ちょっとだけ 美容整形してます。
まあ オーナーにしかわからないと思うけど^^


これなら 一安心かな

底面は手を入れてません

後ろはこんなところ
あっ 写りこんでるじゃん


首の下も いくらか 滑らかに
ブリッジウェイト取り付け&フィッティング終了

グリップまわりだけでも重くなれば気分が違いますね。
カートが入ればもう少し重くなるし
自分のだったらバレルにもウェイト入れるんだけど
いや 入れないな めんどくさいから
ちょっとだけ 美容整形してます。
まあ オーナーにしかわからないと思うけど^^


これなら 一安心かな

底面は手を入れてません

後ろはこんなところ
あっ 写りこんでるじゃん


首の下も いくらか 滑らかに
2011年01月24日
ランパント1st 続き
スタッグのワンピに ブリッジを作ることにした。
ディフォルトは 左右それぞれにハードウッドのブリッジがついていて
両側から合わせてちょうど真ん中で接着していたのだが
接着面が3つで強度落ちるんで ウェイトも兼ねて真鍮で削り出した

厚さ10mmの真鍮材でぴったんこかんかん
まあ 正確に言うと1mmぐらい厚いのだが
接着面は荒らして表面積を増やし 食いつきをよくしておくので
これで十分
なにかというと 真鍮材を使ってるようにみえるんで 金属加工がお手の物だと思ったら 大間違い、
手に豆作って ヤスリで皮と爪すり減らして 削りかすのとげ刺して
そういえば昨年のBHで 井浦先生の奥様に 大変興味深いおはなしをお伺いしました。
先生のお宅では常に鋭いタガネかすが衣服に付着するんで 全自動洗濯機が使えないのだとか
亜鉛合金や真鍮だったらまだいいけど 散弾銃などのリアルガンは 彫りくずが鋭利で家中危ないとか
うちのかみさんは 生活面以外 サポートしてくれそうにないな・・

フレーム下側 刻印

バックストラップ側にも S が

今回 ボルトSCとトリガーSCの形状が違うなんてこと初めて知りました。
当然 長さが違うのはありだと思ってたのですが
ランパントの2ndは 何度も分解組み立てしたんだけど 気づかなかったから これと違ってますよね 多分
今日 オーナーから トリガーがあんまり落ちやすいんで出来ればついでになんとかしてってメールがきたんで 見てみると

このフルコックノッチは 厳しい
スチールならいいけど いくら品位がよくても トリガーもハンマーも亜鉛合金でしょ
ファニングやカウボーイアクションはしなくとも たまには カチカチッて 動かしたいよね。
減ってるわけでもないのに フェザータッチ
ごく僅か 当たりの角度は調整したのだが 消耗品だよねこれ
スペアパーツ 売ってくれるんだろうか??
組みなおしてると これより 気になるところが・・・

フレームのメッキ層のせいで ハンマーがすっと 落ちてくれない
ハンマーの両側にしっかりしたメッキ層があるからねえ タイトなだけに ここで ブレーキがかかってしまう。
やさしく落とすと途中で止まる すると ボルトが噛んでくれない
むろん ハンマーSC締めすぎとかではない
ハンマー両側僅かずつ研磨して するっと落ちるようにしないと
問題解決にはならないような気がする。
そうすると おんなじようにはブルーイングできないんだけど
いっそ ハンマー ケースハード風にしよっか
ご指示くださいね^^
2011年01月23日
団栗ころころ・・・
滞納している依頼品がXXXあるのに
今日も 今日とて 恐怖の大王が 当地に 降臨 なされた。
那智で縁呉で進駐で比井比伊ときたら オーナーは当然 あの方です。
恐る恐る 開梱して 深彫りのスライド 拝みました。
途中経過は ちらっと 見ていたのですが 現物を 表現する言葉がありません

某オーナーのあくなき追求心&欲求に 真正面から答える先生のタガネ
膨大なリーフの縁を研磨し それこそ浜の真砂のようなナナコをうつ
はあっ~

今日は劣悪な照明下で とりあえずお見せするんで 我慢してね^^


スライドの円筒部にあるリボンに浮き彫り文字

ここは 十中八九 ヴィンセントさんのお仕事に違いない
と 思ったら ヴィンセントさんが版下作って それを貼り付けて先生が点描し、
更に浮き彫りされたのだと 連絡があった。

残った作業は 組み上げて
ん リアサイトと エキストラクターとハンマーと ハンマーピンまた作るんか
アイボリーのグリップは プレーンにメダリオンなんでまあいいけど
この お仕事
老後の楽しみに 取っておいちゃいけませんかねえ
今日も 今日とて 恐怖の大王が 当地に 降臨 なされた。
那智で縁呉で進駐で比井比伊ときたら オーナーは当然 あの方です。
恐る恐る 開梱して 深彫りのスライド 拝みました。
途中経過は ちらっと 見ていたのですが 現物を 表現する言葉がありません

某オーナーのあくなき追求心&欲求に 真正面から答える先生のタガネ
膨大なリーフの縁を研磨し それこそ浜の真砂のようなナナコをうつ
はあっ~

今日は劣悪な照明下で とりあえずお見せするんで 我慢してね^^


スライドの円筒部にあるリボンに浮き彫り文字

ここは 十中八九 ヴィンセントさんのお仕事に違いない
と 思ったら ヴィンセントさんが版下作って それを貼り付けて先生が点描し、
更に浮き彫りされたのだと 連絡があった。

残った作業は 組み上げて
ん リアサイトと エキストラクターとハンマーと ハンマーピンまた作るんか
アイボリーのグリップは プレーンにメダリオンなんでまあいいけど
この お仕事
老後の楽しみに 取っておいちゃいけませんかねえ
2011年01月22日
案ずるより・・・
昨日の ランパン1st まだ なんにも手をつけてないのに
色々とコメントいただきありがとうございます。
もとがいいので おだてて表情をひきだせれば 官能的なお写真が^^
引き続き グリップのほうに 取り掛かるはずでしたが
昨晩 懸案の加工にめどを立てるようなアイディアを思いつき
いきなり 別なのはじめました。
やらないと 終わらないから・・・・
金メッキの絶版モデルガンって 自分のならともかく
人様のって 加工しづらいじゃないですか
たとえ フロントサイトだけだって

おなじみ WAのマスターピース SBH10”
ヘレッツのオーバーサイズつけるのは 固定ピン位置変更だけだから 簡単なんだけど・・・
オーナーのご要望は それプラス フロントサイトカスタム
ランプ部分から作り直そうと思ったんだけど、ブレードだけにした。

いきなり 削り落として

亜鉛の地肌がでたとこ 掘り込む もちろん手作業で
言うのは簡単だけど しんどいっすよ
ろくな刃物ないんだから

サイトブレードは真鍮 10mm板の切れ端から
1910のウェイト用なんかだと2mmしかないので薄いんだ 残念

大事なのは 結合部

スライドして 嵌合する

ここまで 合わせることが出来た

どうでっか お気に召しましょうか^^

あと 固定ピン打って 軽くコーティングしたら出来上がり
この加工は応用がききそうだ
ねッよっしーさん
2011年01月21日
へたなりに いい写真が撮れたので^^
今朝 ランパントの1ST ニッケルシビリアンが 遊びに来た。
リアルスタッグのブリッジ部分が剥がれたんで
他の依頼品のついでに 補修をということだ。
ブリッジはウッドで左右に半分づつ ついていた。
うまく剥せたら ウェイトも兼ねて 真鍮でブリッジを作ろうかと思っている。
2ndの普及品のニッケルは以前持っていたのだが、
なんか違うオーラーを感じたんで 写真を撮ってみた。
光モンは難しい、ましてや2世代も前のコンパクトデジカメだと
で 寒いんだけど自然光に頼ることに
雪がバックだといい感じにレフ効果があって 凄くキレイ
いつも 思うんだが PMとGMにはなにものも
超えることの 出来ない造形美があって
あたかも ミロのヴィーナスやラ・ジョコンダみたいに
時代を超えて生き続けるんじゃないだろうか。
ただね それだけで 全てを満たせるかって言うと オトコはそんな生き物じゃないよね
申し分のない ベターハーフがいても あちこち目を
( あくまでも目だけですが ほんとはそれでも いかんのですよね^^)
さまよわせてしまいますから
、
どこをとっても 絵になる
メッキでシャープで
フラットで
亜鉛合金版も 楽しみだ
< やっくん この写真 世安さんのところに送ってもいいかなあ >
2011年01月20日
ブルーイングうっ
1910の表面があんまり酸化しないうちに ブルーイングすることに
研磨して 面だしして どのくらいやせるのか微妙だけど
何回も磨いてると スライドの刻印が薄れるからね

とことん磨きこむのは苦手なんで まあ 平面とエッジに気を使って
まず 黒くしてと

次に 青みを出して つやもだす

このラインは これぐらいが限界 国際方式にしても強度が落ちるし
結局 つないだとこがキレイにブルーイングできないからね

ようやく 片側だけできたグリップ

Oシンの 昔のメタルメッキは茶色っぽい
比べるとかなり青いかな
今日のクローンは ラインメタル
これも 遠いから 無理かな

研磨して 面だしして どのくらいやせるのか微妙だけど
何回も磨いてると スライドの刻印が薄れるからね

とことん磨きこむのは苦手なんで まあ 平面とエッジに気を使って
まず 黒くしてと

次に 青みを出して つやもだす

このラインは これぐらいが限界 国際方式にしても強度が落ちるし
結局 つないだとこがキレイにブルーイングできないからね

ようやく 片側だけできたグリップ

Oシンの 昔のメタルメッキは茶色っぽい
比べるとかなり青いかな
今日のクローンは ラインメタル
これも 遠いから 無理かな

2011年01月19日
今日はこれだけ
いつもながら FNのロゴを浮き彫りするのはしんどい
ちょっと 力加減が変ったり、息のつきようで欠けたりするんだもん。
象牙は粘りがあるんでもっと繊細に彫れるんじゃないかな

判子なんかは木材輪切り面に彫るから あんなに細かくても欠けない。
まあ 欠けるようだと 使いモンにならないからね
柾目面だと そのまま パラッと削げ落ちる。
下にアウトラインも引いたので このあとチェッカーをいれてバランスを見よう
このブラウニング1910は やっくんの依頼品で
前に特集した HFの真鍮削り出しと一緒にグリップを作ることにしている。
真鍮のほうも象牙でおんなじように FNのエンブレムにチェッカー
部材は整形済なのだが 気合がねェ・・・・
今日のクローンは ガレーシーauto
本家よりスタイリッシュなのは さすが 伊太利亜人


コンパクトは もっといい
いつか 作ろうと思って30年もたった


ガレーシーのグリップ エンブレムだけでもいいけど どっかで安く売ってたら 今年中に DWMと一緒に作ろうっと
でも ベレッタ1934みたいな 凹面にセレーションが難だ
いつものように ブラウニング1910は OシンHW
ガレーシーautoは 海外サイトの実銃写真であります。
2011年01月18日
いつものやつです
Oシンの1910 一気に仕上げようと思って グリップもはじめた。

今回の木は黒檀 象牙も作るので エボニー&アイボリーってわけだ。

黒檀は考えようによっては扱いやすいので そこそこはかどる。
真黒といわれてるところが一番高価なのだが 写真だと質感が伝わらないので わかりやすい縞の部分を使う。

カラーがあるんだと思ったら モールドだった、さすがにナットは金属だ。

真鍮の端材を加工してカラーを入れた。

更に 真鍮板で ズレ止め兼ウェイトも2個作る。

裏側はまだこんなもんだ

今日のクローン特集は オルトギイ

セフティモードはないのだろうか?

グリップセフティはなく スライド幅が広い
エキストラクターは内装だろう

難物なのはスライド後端 これって2ピースなんだろうか
まあ 電着ブローニングみたいにみえるんで 明日のガレーシーより
興味はひかないけどね
本日の1910はOシン HWモデルガン
オルトギーは 例によって 海外サイトからの拾い物 実銃写真です。
2011年01月17日
ネタです
一昨日 DWMのぱちものと書くべきところ DMWと書いてたのに気づいた。
突っ込まないでくれて ありがとうございます。
ブローニング1910はストライカー方式のマスターピースだから
当然 大量のフォロワーちゅうか クローンを生み出している。
だから Oシンベースでなんとかなりそうなのを 物色している。
そうそうNEW FACE 出そうにないから

反対側みても 裾広がりのグリップフレーム以外はほぼ同一

目立つのは このDWMの花文字だけ
コッキングインジケーターがあるかどうかは 不明だ
それから これもなんとかなりそうなKOMMER(コンメルorコンマー)
でも なんとなく ぶかっこうなんで き ら い
DWMのプラ(ベークライト?)グリップの画像UPすんの忘れてた。

明日は オルトギスやラインメタルなんかかなあ
あ だれも 間違えないと思いますけど 今日の画像は海外サイトからいただいた実銃のものですから
2011年01月16日
気になるところなんか その2
Oシンの FN1910キットの 気になるところを少しだけ修正
まあ HFの完璧版があるから これはこんなものと思うほうが幸せなのだが ちょっと 手をかけてよくなるなら やったほうがいい。

その1 この個体だけかもしれないが こんなに張り出すエキストラクターは なんとかしないと

ABS メタルメッキ版なんか こんなに 面一
エジェクターピンをリアルにということで 凹面つけたのが原因のひとつかな

とりあえず 落ちつかせて ピンも交換

続いて バリを取ってから アールをつける
ついでに MFG MARUSINも 瞬着+HW粉で埋めちゃった

あと スライドリングの位置決めラインが斜めに来るのは??
しょうがないので 昔のやつから 持ってきて

やっぱ このほうが 落ち着くって

気づいてたかな スライド前端 面取りしたの

ディフォルトは 切り落とし状態やで

あと ここ フレーム前端 ぼてっとしてるんで シャープに
黒サイほどにはならないけど あれはやりすぎのような

比較のABS版

もう これ以上は 手を入れません
あとは フレームもみがいて ブルーイングして
白と黒で FNのグリップ 作るんだっけか
まあ そのうちにね やりますとも
充電できたら ということで
寒さで NiCdも NiHも 今一 出力が出ないんです
まして HF134aなんか 気化熱がって なんの話じゃ・・・
慰問に 使い捨てカイロなんか送られても 無駄っすからね
まあ HFの完璧版があるから これはこんなものと思うほうが幸せなのだが ちょっと 手をかけてよくなるなら やったほうがいい。

その1 この個体だけかもしれないが こんなに張り出すエキストラクターは なんとかしないと

ABS メタルメッキ版なんか こんなに 面一
エジェクターピンをリアルにということで 凹面つけたのが原因のひとつかな

とりあえず 落ちつかせて ピンも交換

続いて バリを取ってから アールをつける
ついでに MFG MARUSINも 瞬着+HW粉で埋めちゃった

あと スライドリングの位置決めラインが斜めに来るのは??
しょうがないので 昔のやつから 持ってきて

やっぱ このほうが 落ち着くって

気づいてたかな スライド前端 面取りしたの

ディフォルトは 切り落とし状態やで

あと ここ フレーム前端 ぼてっとしてるんで シャープに
黒サイほどにはならないけど あれはやりすぎのような

比較のABS版

もう これ以上は 手を入れません
あとは フレームもみがいて ブルーイングして
白と黒で FNのグリップ 作るんだっけか
まあ そのうちにね やりますとも
充電できたら ということで
寒さで NiCdも NiHも 今一 出力が出ないんです
まして HF134aなんか 気化熱がって なんの話じゃ・・・
慰問に 使い捨てカイロなんか送られても 無駄っすからね
2011年01月15日
寒いと 愚痴ばっかりいっても
しょうがないので 少しづつ 動くことにした。
まず ウォーミングアップで Oシン 1910のキットなんか組んでみた。
それこそ 発売当時からのつきあいなんで マニュアルなんか見なくても組めるのだが
HWになってから フレームサポートっていうサブシャーシをつなぐプレス板がジャストフィットしなくてずるをした記憶がある。
正直 今回のダミーカートモデルもそうだった。
大昔のABSキットモデルはそんなことはなかったから
HWモデル特有の現象かもしれない。
すんません そのへんの写真駄目だったので いきなり組みあがりです。

こうしてみると なにげに よく見える。

まだ パーティングラインは処理していないし、面だしもこれからだ。

スライドリングがこれしか出ないのは 修正余地があるかな

できれば このへんも 目立たなくしたいところだ

HWはあと刻印みたいで 旧ABSのプルーフマークが省略されている

反対側はバレル以外同じかと思ったら STGAが追加された。

ダミーカートのHWは バレルもHWみたいで こちらもプルーフマークは省略だ

トリガーガードのOにFNもない
でも 重いし ひけがすくないし ブルーイングもできるから まっ いいか
Oシンのバリエーション新製品なんちゃらウェイトは いきなり重いようだが
あの値段ならキレイに面だしして レーザーかなんかで フルマーキングしてほしいもんだ。
これをいじってたら DWMのぱちもの 欲しくなってきた
あんまり手がかからないので そのうちABSベースでつくろうかしらん^^

まず ウォーミングアップで Oシン 1910のキットなんか組んでみた。
それこそ 発売当時からのつきあいなんで マニュアルなんか見なくても組めるのだが
HWになってから フレームサポートっていうサブシャーシをつなぐプレス板がジャストフィットしなくてずるをした記憶がある。
正直 今回のダミーカートモデルもそうだった。
大昔のABSキットモデルはそんなことはなかったから
HWモデル特有の現象かもしれない。
すんません そのへんの写真駄目だったので いきなり組みあがりです。

こうしてみると なにげに よく見える。

まだ パーティングラインは処理していないし、面だしもこれからだ。

スライドリングがこれしか出ないのは 修正余地があるかな

できれば このへんも 目立たなくしたいところだ

HWはあと刻印みたいで 旧ABSのプルーフマークが省略されている

反対側はバレル以外同じかと思ったら STGAが追加された。

ダミーカートのHWは バレルもHWみたいで こちらもプルーフマークは省略だ

トリガーガードのOにFNもない
でも 重いし ひけがすくないし ブルーイングもできるから まっ いいか
Oシンのバリエーション新製品なんちゃらウェイトは いきなり重いようだが
あの値段ならキレイに面だしして レーザーかなんかで フルマーキングしてほしいもんだ。
これをいじってたら DWMのぱちもの 欲しくなってきた
あんまり手がかからないので そのうちABSベースでつくろうかしらん^^

2011年01月12日
う~ 寒いっ
ここ 3日ほど ものすごく寒い
そんなこというと 青森とか 北海道のヒトに笑われるのだろうが
体感がそうなんだからしょうがない
昨日なんか 石巻の小高いとこにある お寺で
遺骨抱いて 葬式行列 石段登って 3回回って 本堂 寒い
そのまえに 朝から珍しく 家で 和んでたら 店のおとなりから 緊急呼び出し
エマージェンシーコールの中身は 水道管亀裂
まあ 破裂でなくてよかったんだけど 亀裂から霧状に噴出しながら
廻りを 凍らせているんで お隣との境の塀も これこのとおり

実は お隣の通路も てっかてか
融雪材で おわびして いいひとでよかった^^
そんなんで くたびれちゃって AGMのMP44やら
CYMAのAK47のメンテナンスする 気力がない。
AGMのMP44 これ なかなかいいできだ

SHOW栄のは 畏れ多くて あれだけど こんぐらいなら
惜しげなく 遊べそうだ

ハンドガードのプレスも サイトガードもシャープだし

この調子で フルメタのMG34とか やらんかなあ
MG42より好きなんだよね
そんなこというと 青森とか 北海道のヒトに笑われるのだろうが
体感がそうなんだからしょうがない
昨日なんか 石巻の小高いとこにある お寺で
遺骨抱いて 葬式行列 石段登って 3回回って 本堂 寒い
そのまえに 朝から珍しく 家で 和んでたら 店のおとなりから 緊急呼び出し
エマージェンシーコールの中身は 水道管亀裂
まあ 破裂でなくてよかったんだけど 亀裂から霧状に噴出しながら
廻りを 凍らせているんで お隣との境の塀も これこのとおり

実は お隣の通路も てっかてか
融雪材で おわびして いいひとでよかった^^
そんなんで くたびれちゃって AGMのMP44やら
CYMAのAK47のメンテナンスする 気力がない。
AGMのMP44 これ なかなかいいできだ

SHOW栄のは 畏れ多くて あれだけど こんぐらいなら
惜しげなく 遊べそうだ

ハンドガードのプレスも サイトガードもシャープだし

この調子で フルメタのMG34とか やらんかなあ
MG42より好きなんだよね
2011年01月10日
サンドウィッチマンがきた”
ついさっき いきなり サンドウィッチマンが来て 色々話をしていった。
もちろん M1で優勝した あのお笑いコンビで
両面ポスター人間ではない。
昨年末に 東北放送TVのスタッフが「サンドの ぼんやり~ぬ」っていう
ローカルの深夜番組で うちの街を紹介するんで 面白いとこあんまりないから もしかしたら おじゃまするかも っていってたんだけど・・・・・
まあ よっし~さんや世安さんはわかるけど あんまり人様にお見せするのは恥ずかしいんで 適当に返事をしておいた。
ほんとに来るんだったら 掃除して整頓して 散髪して 一張羅のええかっこしとくんだった。
かみさんや 身内には知られんように 素通りしていったことにしとこっと TV見て噴出したり 駄目だしされたんじゃかなわんからネ
しもた~ 記念に一枚写真撮らせてもらうんだった。
証拠は店頭のシール 一枚だけだ・・・・

30分ぐらいいたけど まあ 編集で長くても5分 短けりゃ1~2分てとこか
昨日 石巻にいる 実の叔母が 風呂場で脳梗塞 急死して
今朝早く 線香を上げにいった 帰りの出来事で
もう なんか しっちゃかめっちゃか
すぐ 火葬 と 葬式 みたいやし
うわ~ デジカメのモードダイヤルずれた
も~ 写真 撮られへん わやや~
2011年01月08日
今頃 盛り上がってんだろなあ~
BH 1日目 ご苦労様でございます
エングレ倶楽部 行きたかった
やっぱ 生で見たいし 話もしたいよね
誰か 詳細なレポートしてくださいね
期待してますから

貝の裏にあてて なるべくなじむように 表面に Rをつける
こないだの 淡水パール でかいけど 薄いやつ
なんとかなんないかと 裏打ちしてみることに
5mmアクリルパールに貼り付ければ もしかして

これね^^

くっつけて

削りだしてたら ぴきって割れた
ほんと 薄いんだもん 泣き ・・・

かりかり 慎重に 削ること 2時間

薄いんで ネジ穴 開けんの恐ろしい

この 色艶は 天然モノならではだ
でも 薄いんだよね くそっ~
もう 本日の 慰労会 はじまってますか
よだれ たらたら
夏は なんとか 都合つけていこうっと
エングレ倶楽部 行きたかった
やっぱ 生で見たいし 話もしたいよね
誰か 詳細なレポートしてくださいね
期待してますから

貝の裏にあてて なるべくなじむように 表面に Rをつける
こないだの 淡水パール でかいけど 薄いやつ
なんとかなんないかと 裏打ちしてみることに
5mmアクリルパールに貼り付ければ もしかして

これね^^

くっつけて

削りだしてたら ぴきって割れた
ほんと 薄いんだもん 泣き ・・・

かりかり 慎重に 削ること 2時間

薄いんで ネジ穴 開けんの恐ろしい

この 色艶は 天然モノならではだ
でも 薄いんだよね くそっ~
もう 本日の 慰労会 はじまってますか
よだれ たらたら
夏は なんとか 都合つけていこうっと
2011年01月06日
A&Kの バカッ~ん
昨日に続いて 順調に バンカーズSP 展開予定だったのだが
いきなり SOS が 入った。
慣らしまでして 引き渡したA&Kのミニミが トラぶったらしい。
回してみると モーターは動いているが ピストンは動かない。
シャリシャリいってるんで スパーかセクターが欠けたんだろう。

バラしてみると 焼結金属のセクターギアが欠けてる。
焼結合金は硬度はあるのだが 加工精度が低いと粘りがないので、マルイの亜鉛合金より耐久性が低い。
この際 マルイのパーツと換えようと思ったら 軸径が合わない。
マルイのほうが僅かに太い。 泣く泣くすり合わせ・・・
そんなことをしていたんで バンカーズSPが また遅れた。

タナカのまんまだと グリップフレームの前後がふらふらして
特に細身に見せたい旧タイプは不利だ。
なもんで フレームばらさないこと前提に ぴったり固定

で もって シルエットはほぼ完成
エキストラクターロッドはまだ詰めてない
アタマをこのままか PYみたいなのかで迷ってる。
自分で言うのもなんだけど まとまりよすぎて DTと変んないように見える。
でもさ フレーム 前後に3/8インチ短縮して このへん改修に
10日ほどかけている。
トリガーガード内側上前方のラインも違うので (DTはPYほど極端ではないが繭型になっているんだ) 卵型に修正もしている。
まあ うんたらは細部に宿るつうやつだ。

今年初のお買い物は どうやらHZLだったらしい

かなりでかいんで 厚みもいくらかあるんだろうと思ったら薄いの何の
多分 真珠層を見せるために研磨してあるからだとは思うが
よっぽどうまく使わないと 裏打ちもできない。
しばらくは 睨むだけだろうなあ
教訓 <宿題があるのに むやみに手を広げるのは よろしくありません>
いきなり SOS が 入った。
慣らしまでして 引き渡したA&Kのミニミが トラぶったらしい。
回してみると モーターは動いているが ピストンは動かない。
シャリシャリいってるんで スパーかセクターが欠けたんだろう。

バラしてみると 焼結金属のセクターギアが欠けてる。
焼結合金は硬度はあるのだが 加工精度が低いと粘りがないので、マルイの亜鉛合金より耐久性が低い。
この際 マルイのパーツと換えようと思ったら 軸径が合わない。
マルイのほうが僅かに太い。 泣く泣くすり合わせ・・・
そんなことをしていたんで バンカーズSPが また遅れた。

タナカのまんまだと グリップフレームの前後がふらふらして
特に細身に見せたい旧タイプは不利だ。
なもんで フレームばらさないこと前提に ぴったり固定

で もって シルエットはほぼ完成
エキストラクターロッドはまだ詰めてない
アタマをこのままか PYみたいなのかで迷ってる。
自分で言うのもなんだけど まとまりよすぎて DTと変んないように見える。
でもさ フレーム 前後に3/8インチ短縮して このへん改修に
10日ほどかけている。
トリガーガード内側上前方のラインも違うので (DTはPYほど極端ではないが繭型になっているんだ) 卵型に修正もしている。
まあ うんたらは細部に宿るつうやつだ。

今年初のお買い物は どうやらHZLだったらしい

かなりでかいんで 厚みもいくらかあるんだろうと思ったら薄いの何の
多分 真珠層を見せるために研磨してあるからだとは思うが
よっぽどうまく使わないと 裏打ちもできない。
しばらくは 睨むだけだろうなあ
教訓 <宿題があるのに むやみに手を広げるのは よろしくありません>