2010年03月24日
WA PPK/S その3
よっし~さん
ど~も あやしげな記憶のネタふりにつきあっていただき
ありがとうございます。
実は 昨日WAのこのぼってとした印象について ひとりよがりの
考察書き込んでいたのですが UPする前に ミスしてしまい
わやになってしもたんです^^
多分 GUN誌の本物vsモデルガンで見たように記憶してるんですが
WAのPPK/Sは明らかにスライドが厚いということでした。
逆にOシンのほうが ほぼオリジナルどおりで 実銃は 9mmも7,65mmもスライド&フレーム厚は変わらないということでした。
HK5みたいに MGとバレルAssyかえるだけでいいんでしょうね。
結局 WAの技術力を見せてけるつもりで導入したスチールプレスシャーシが このモデルのその後を決めてしまったんじゃないでしょうか



なんか 写真がまずくてすみませんが 言わんとしていることはわかっていただけるかと
.380のインターアームズ版にして チャンバーをくるみこむように
して 更にトリガーピンからWアクションリレーの支持 ハンマー部まで一体で打ち抜きプレスから成型されるシャーシの製作は 想像をこえる
困難が伴ったと思います。
BLKでも割れないプラのチャンバー肉厚確保して中にいれないといけないし(ベレッタ1934のバレルが割れるというクレームが頭にあったのは絶対確かだと思います) 1934のような後ろだけ亜鉛合金フレームも無理っぽい。


結局 プレスインナーシャーシがフレームのサイズ 形状を左右してしまったので 特にトリガーピン(モールドでダミー しかもちょっと径が細い感じ)あたりの縦幅を広くしたんでしょうね。
そういえば ハンマーピンもモールドです。
Oシンのと比べると 残念ながら縦に伸びたかんじはいなめません。

WAの左右の刻印は ホットスタンプなんで 字のまわりが熱で盛り上がっています。 これは多分他の刻印バリエーションを展開しやすいようにということだったんでしょう。
でも イメージ的に損をしたのは間違いないところです、平面だししてから出荷すれば インターアームズのシンボルマークなんかすごくいいのに
マニュアルが行方不明なんで シャーシ形状とかお見せできませんが
この銃をお持ちのかたは 大切にしていただきたいと思います。
色々コメントしましたが WA技術陣の苦労がしのばれる秀作であることは間違いないです。 スタッドをつかわないオリジナルどおりのコッキングピースの組み込み 惚れ惚れします。
いつか マルゴーPPと比較しますね^^
ど~も あやしげな記憶のネタふりにつきあっていただき
ありがとうございます。
実は 昨日WAのこのぼってとした印象について ひとりよがりの
考察書き込んでいたのですが UPする前に ミスしてしまい
わやになってしもたんです^^
多分 GUN誌の本物vsモデルガンで見たように記憶してるんですが
WAのPPK/Sは明らかにスライドが厚いということでした。
逆にOシンのほうが ほぼオリジナルどおりで 実銃は 9mmも7,65mmもスライド&フレーム厚は変わらないということでした。
HK5みたいに MGとバレルAssyかえるだけでいいんでしょうね。
結局 WAの技術力を見せてけるつもりで導入したスチールプレスシャーシが このモデルのその後を決めてしまったんじゃないでしょうか
なんか 写真がまずくてすみませんが 言わんとしていることはわかっていただけるかと
.380のインターアームズ版にして チャンバーをくるみこむように
して 更にトリガーピンからWアクションリレーの支持 ハンマー部まで一体で打ち抜きプレスから成型されるシャーシの製作は 想像をこえる
困難が伴ったと思います。
BLKでも割れないプラのチャンバー肉厚確保して中にいれないといけないし(ベレッタ1934のバレルが割れるというクレームが頭にあったのは絶対確かだと思います) 1934のような後ろだけ亜鉛合金フレームも無理っぽい。
結局 プレスインナーシャーシがフレームのサイズ 形状を左右してしまったので 特にトリガーピン(モールドでダミー しかもちょっと径が細い感じ)あたりの縦幅を広くしたんでしょうね。
そういえば ハンマーピンもモールドです。
Oシンのと比べると 残念ながら縦に伸びたかんじはいなめません。
WAの左右の刻印は ホットスタンプなんで 字のまわりが熱で盛り上がっています。 これは多分他の刻印バリエーションを展開しやすいようにということだったんでしょう。
でも イメージ的に損をしたのは間違いないところです、平面だししてから出荷すれば インターアームズのシンボルマークなんかすごくいいのに
マニュアルが行方不明なんで シャーシ形状とかお見せできませんが
この銃をお持ちのかたは 大切にしていただきたいと思います。
色々コメントしましたが WA技術陣の苦労がしのばれる秀作であることは間違いないです。 スタッドをつかわないオリジナルどおりのコッキングピースの組み込み 惚れ惚れします。
いつか マルゴーPPと比較しますね^^