2010年12月07日
う~
ここ 2日ほど 更新する暇がないほど
いろいろ 苦しんでいました。
例の サンタ人形
やっぱり モーターが駄目で ギアボックスは分解困難だし
似たようなの 買ったほうが安いっていっても聞いてくれないし
孫のために 早くなおしてって せっつかれるし
そんでも あんまり高くもとれないし
で なんとか フル分解せずに モーター交換して
よたよた 動くようになりました。
なんか マブチの模型汎用モーターがモデルチェンジするらしく
問屋に在庫がないんで ここでも一苦労
次に A&Kのミニミ MK2

外装はいい出来なのに 肝心のメカボックスが ねえ
なきつかれちゃって 諸サイトを参考に チュンナップ?新品レストア?

電気系統と ホップ廻り シム調整 結局シリンダーASSY交換
まだ EFTアンプとシリコンコードができてないけど
それでも いい感じに回るようになった。
こんな硬いSP 短くしただけじゃ 駄目じゃんかねえ

予算の関係で ノズル廻りは間に合わせるはずだったのだが
ぴきっと 割れちゃった

ナイロン樹脂なんだろうけど POMとかでもっと肉厚にしとかないと
みんな 泣くんじゃないかな
でも 感心したのは メカボックス 側
どっかのと違って 透明プラなんか使ってないし
すんげえ 肉厚の亜鉛ダイカスト
あと 外から解除しやすい逆転防止ラッチ
それに ワンタッチで交換できるピストンスプリング
モーターがメカボックスに納まる構造もいいよね。
伸びしろのある 出来の悪い子ほど かわいい
完成度が高いと 眺めて ため息ついて
ワタシの 出る幕ないし
これも 左右の大きさをきちんと合わせないと

次の作業に移れない