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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年07月22日

ZEKE 1910 その4

  

 いま さっき 全部記事書き上げて

   投稿したと思ってチェックしたら ない

    
  途中で 電話とか 接客とかあったのだが 

    暑さで ぼけたか


   気を取り直して その4  バレル廻り


 


    あっ その前に  てるぱ大臣

   例のブラウニングですけど なんちゅうかその

    ちょうどいい感じ 年のころなら35~6

    硬さや青臭さもなくて ずうずうしさもない

  水も漏らさぬというわけではなく といってがたつきもない

   するっとスライド引けそうで  危うく ひと思いに押し倒して 

    思いを遂げて 犯罪者になってしまいそうな


      そんな 魔力がありましたよ


  

   



 ね この控えめなチャンバー プルーフマーク

  エキストラクター鉄かなあ だったら ヒートブルーしてみよう


 


 隠れてみえないところに シリアルNo

  エキストラクターのスロットの反対側に 同じようなスロット



   


 砲底面にあった例のピンとかみ合うようになってるんだ


  ふーん 勉強になるねえ




 CMCやその血を引くマルシンは 金型だから

    横の位置決めピンはない

  ていうか 今の今まで知らなかった。

 

 多分六研の真鍮1910もないと思うんだけどどうなんだろう

    ラグは3本だったような気がするんだ 

   大昔 知人に見せびらかされた記憶はあるけど

    手に取れなかったし 記憶 あやしいからね




  



 
  砲底面とバレルエンドが面一なのは

  ZEKEだけだというのがよくわかる    かな


   
   



 CMCはこんな感じで つきでたファイアリングピンが

  そのままエジェクターになっている。


 ZEKEのエジェクターについては また後日


 
 



 各社のバレル 全て兌換性はない


 ZEKEのエキストラクタースロットが一番入りこんでるのがよくわかる


  ラグが4本なのもZEKEだけ


     


Posted by kinさん  at 14:15Comments(2)