2011年03月01日

S&W M59

 今日から3月 本年度もあと一月を切っちゃった。

  
  せわしなくならないうちに今朝 時間をとってお見舞いに石巻まででかけた。

  従姉妹のダンナが 喉頭がんで入院した、幸い早期発見で、

  放射線治療と抗がん剤で なんとかなるらしい。

  痛みはあるが 副作用はあまりないとのことで 元気だった。

  親父も爺さんもガンで死んでるんで 人のこととは思えない。

   
   そのせい でもはないのだが 余剰なGUNなどを整理しようかと思ったりして・・・・


   

   
S&W M59


  MGCの59を放流した。

   しまいっぱなしなんで 好きな人がいたら いいかなって


  
S&W M59


   今となってみると MGCを主張している部分って とてもいい

 
S&W M59



   特にトリガーメカニズム

  Oシンと違って 作動と耐久性を重視したから、

  30年もたっても 動きはスムーズだ。

   オープンデトネーターで 思いっきり発火させるのが

   正しい使い方だったのかもしれないなあ


  こいつを見るといつも思い出すのが、キヨノアームズのカスタム

   見かけはMGC フレーム中身はOシンのメカっていうのが 謳い文句だった。

   もちろん 現物はおろか 写真すら見たことがない

    特にトリガーバーが気になるよね

    誰か 持ってたら みせてくれませんか






Posted by kinさん  at 19:32 │Comments(2)

この記事へのコメント
こんばんは
たいした情報ではないですが
キヨノのM59のトリガーバーは
マルシンのロストワックス鉄製の部品を
切った貼った溶接して加工したものだッたっと思います
キヨノのM59動きは渋かったらしいです
見たことはありますが手に取ったことはない・・・。
Posted by 通りすがり at 2011年03月04日 21:20
通りすがりさま

 おはようございます、

  おかげさまで 永年の疑問が解けました。

  まあ Oシンの39系列は もともと渋いんで そこまでやっちゃったら

  なお渋くなりますよね。

   いけねっ 

  こんなこといってたら ワタシも コクサイの5906 モデルガン化半分で投げてたの思い出した。

  作動と中身の両立は難しいので どのへんで折り合わせるか

    永遠の課題です

  
Posted by kinさんkinさん at 2011年03月05日 10:08
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