スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年02月18日

これじゃ ねェ

 よっしーサン  So-Suiサン 

  あえて 名前をあげない みなみなさま

   
   すんません 色々 お待たせしております


     まあ その  自分の中の モチベーション あげるために


       色々 やってるようなわけで


   
   SIG229Sは しばらく前に 売っちゃって


    あんときのは マガジン 違ってたような記憶があるんだけど

    
      マグナのバルブロック なかったような・・・


    で ドナーのモデルガン版226なんですけど


     

      
    


    ハンマー廻りのサブシャーシとマガジンとブリーチが使えれば

     最低役には立つはず って ぽちっとしました

     
    


  ブリーチは HWみたいでPOMみたいなファイアリングピンが

   はずせないように セットされて

   その他に オートマチックファイアリングピンロックと

   リアルじゃないけど実用的なエキストラクターが組み込まれています。

  


   このロールピンもどきは 貫通せず 両側から差し込んであります

   
  で 見えちゃってるクラックは もうひどいもんです


  



  ブリーチ付近のレールは後加工で入れられてるみたいなんですが

   薄いところは 、5mmもないくらいで

     こんなので 発火BLKの衝撃に耐えられるはずがありません

  モデルガンでスライド幅抑えたいとしたら ブリーチ幅か

  フレームで調整すべきだと 思うんですけど ねえ


   



    229が強化スライドになったのは うなずけます


   自衛隊の220は大丈夫なんかなあ


   


   



  バレルも未発火なのにインサート鋼廻りから このとおり

   
   テンションすらかかってないのになあ


    ガス抜けよりも 耐久性重視しないと


  



  フレーム下部はハンマーSPのテンションに耐え切れなかったのか

   Oシンの旧P38を 思い出させますねえ


  
   やっぱ かけがえの無いコレクションは みんなSP抜くか

   CUTしちゃうほうがいいのかなあ


     でも オレ きらいなんだよね


   昔の発火SPは 不発を避けるためにめちゃ強すぎだけど

    モデルガンのハンマーはガスガンみたいじゃ


   


Posted by kinさん  at 20:35Comments(1)