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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年03月31日

PP SPORT その2

よっし~サン てるぱサン

 いつも ご来場ありがとうございます^^

  思えば いい時代だったんですね。

 今なら企画さえ考えられないようなPP SPORT 

  発売にこぎつけたんですから

 でも S&W M52は出て欲しかったなあ~~

  御徒歩町のレプリカに ずっとサンプル飾ってたんですよね

 よく見れば スライド継いであったし リアサイト廻りも手作り感満載

  閑話休題 スポルトに話を戻そう

  床井さんのワルサー・ストリーによれば PPスポルト7,65mm
  Verは 1960年代に試作され 極少数のみ特にアメリカに輸出
  されたものの 量産されなかったとのことですから、マルシンの
  このモデルは どうも折衷案じゃないでしょうか。

 


でも だれがこれを纏め上げたのかあいにく知りませんが
 (やっぱり ムーさんかなあ)プロトタイプのそっけない刻印よりいいし
 スライドも PPの金型を後加工したものではありません。
 


 フロントサイト カットしてるわけじゃないので波型のセレーションが
 完全に前後まで入ってるし(リアサイトカットしたとこにもある) 
 指示ピンも穴もない
 実銃 22LR Verだと当然指示ピンはないんだけどね^^


 クリック!!付きのフルアジャスタブルリアサイトも モノホンそっくり



 いけねっ棚卸 ぜんぜん進んでない 逃避はこれぐらいで また明日  


Posted by kinさん  at 11:38Comments(2)

2010年03月30日

PPKネタ あきた^^

↑とふりながら 実は似たような ものを^^^

  
  個人的に大好きだが 発売当時力作にもかかわらず

  売れなかったということを 聞き及んでいる。


    結構新規パーツ追加したのに 元とれたのかなあ

    

   これが 箱 流用じゃなくて 新規なのがうれしい。
   
   


   中の発砲スチロールも 専用 (写真がなかった)

 


 >>>> WALTER PP SPORT<<<<

  すらりと伸びたバレル 前後のターゲットサイト&グリップ

   かっこえ~~

 中身は PPK/Sの初期型と同じ 内臓式のエキストラクター&サイドファイア  装弾指示ピンはついていない。

  シングルアクションで撃つ事を前提にしてるので ハンマーのスパーも大型化されている。


  どうも 画像UPおそい また 混み合ってるみたいなんで

  また明日にしよう^^  


Posted by kinさん  at 18:25Comments(2)

2010年03月29日

CMC PPK その2

昨日の続きで 今日は中身

 CMCのPPKは 46年規制後に生まれた。

  なので 銃口は閉塞なのだが いわゆるコロナになっている。

 ワタシは 金属モデルは発火しないので バレルはきれいだ。

 

 大体 当時は鬼印平玉火薬の時代なんで すぐチャンバーはかすだらけ
  腐食 劣化も当然のことだ。

 MGC以外で 調子のいい金属BLKハンドガンなんて 量産品では このPPKとラーマぐらいしかないいじゃないだろうか。


 エジェクターは全然違うがスチールの別パーツ、残念ながら
DA機構は再現されていない。



 トリガーバーが噛んでいるのは シアーとセフティプレート(?)
 当然 ディスコネクターもかねている


オリジナルのシアーとSPはこんな感じ


 セフティ ダウンで トリガーバーとシアの連結が断たれる。


 エキストラクターとファイリングプレートは一体のスチールプレス

ただ サムセフティが亜鉛合金なので がちがちあたって こわれやすいのだとか


 今は エキストラクターにプランジャーがついて ライブだし センターファイアで 装弾指示PINまでついている。

 いい時代になったもんだ、せっかくだから ハンマーロックも再現して欲しいなんてのは ワタシだけかも・・・


 フレームトップのグルーブは ストレート


 CAWのグリップは下側もばっちり


 箱はこんなかんじ


諸般の事情っていうのは 昔作った木製グリップ 恥ずかしくて
お見せできないということ デス  


Posted by kinさん  at 13:49Comments(2)

2010年03月28日

今日もPPK made by CMC

CMCのPPKが見つかった。

 しかし 諸般の事情によりオリジナルグリップがない。

  で CAWのエーレンヴァッフェン つけてみた。



  なんと ほぼ ジャストサイズ!!



 スライドは戦中タイプ
 刻印は 多分 六人部さんの機械彫りなんじゃないかと



 リアサイトもミリタリーの小さいやつ

 CAWのグリップは 小加工で付くのだが 固定ネジが問題だ。

 なんと CMCは M3の丸頭マイナスネジで両側から止めるんだね

  ちょうど マルゼンのガスブロPPK/Sや ポイントのPPKみたいな
 ガスガンとおんなじだ。

 


 フレームにネジきってあるの わかるかな

 穴広げちゃえばいいんだけど 1個しかないから 踏み切れない。

 考えてみりゃ タニオのPPKはMGC3型除いて 両側から止めてたし マルゴーのPPも両側から皿ネジでグリップ固定してた。

 
   中身については また 明日ということに 

   


Posted by kinさん  at 19:50Comments(0)

2010年03月27日

PPKはつづく

CMCのPPKを特集しようと思ってたら 見つからない。

 まあ 3年ぐらいはほっておいたんで ばちがあたったのかも

  あのへんはSMじゃなかったから もう35年も前なのか

  そんなんで 今日は 無し ・・・・・・


  

 にしようかと思っていたが


  まあ ひとのものだけど ZEEKのPPK アルミ換装 

 グリップは別途 製作中なので シークレット^^

  


 お値段もいいんだけど 仕上がりもいいよね^^

  マルゼンのガスブロPPK/Sつかわないといけないという制約が
 ありながら このかたちにまとめたのはさすがZEEKさん

  モデルガンと並べなきゃオーバースケールだなんで気づかない。

 フレームのカットなんかも さすがアルミ削り出し


リアサイトもかっこいい



スライド前端 間合いがいい


エジェクションポート  こんなにタイトだと ???


最後は トリガー&ガード回り


なんか 今日は手抜きだった 

おまけ画像 グリップだけワタシがつくりました ↑とは 別固体デス



  


Posted by kinさん  at 15:53Comments(0)

2010年03月26日

MGC ヴァッフェンPPK 

まだまだ続く??PPKネタ

 本当は息抜きにアカデミーのPPK/SとTPHなんかやろうと思ったんだけど 肝心のTPHが行方不明。

 まあまあ かたちいいし 唯一無二??のトイガンじゃないすか

  で とっておいた My MGC ヴァッフェンPPK改ネタ

 当然 SMGピカピカの グリップきれいなのじゃなく 自分のね

 ノーマルは残してあるんで スライド整形 WWⅡVer

  


 普段は 白いお化粧してるんだけど 今日だけ 白磨き すっぴん


 いくらか手を入れるために メッキ完全に剥離しています。
浮きもあるし ヤスリ跡もあるし 気になるあばたもあるからネ。



 で 外注で 刻印 打ち直しとも思ったんだけど これはこれでいいか
筆記体おしゃれじゃないですか^^

ついでに ダミーのトリガーピンも 

 今回グリップ片方だけベークライト風 着色しました。


 マズル付近の整形はヤスリでひたすら削っただけです。


リアサイトはディフォルト削り落として 亜鉛ブロックから切り出したの
 裏からマイクロビスでとめて 現物あわせ。

 ついでに シグナルピンの穴も開けてと
 このとき 気づいちゃった クラックあるじゃん








最後に スライド前端 もう一丁


当然 今は亜鉛劣化防止のため DFコートして上塗り 両側 真っ白  


Posted by kinさん  at 15:33Comments(0)

2010年03月25日

一番好きなPPK

今日は 手持ちの中で一番好きなPPKを紹介しよう。

 


 現在までの他のどのPPK&Sより キレイだ。

  多分 いつもの六人部MAGICなんだと思うのだが

  刷り込まれ 心に刻まれたものは もう消えることはない。



 反対側の画像出しちゃえばすぐわかる、POINTの製品だ。

 POINTという会社は実のところ よくわからないところだ。

  野心的なものと TOYGUNの両方を発売していた。

 伝説的な このPPKとウインチェスターM92&ランダルのガスガン
 以外は どう見てもおもちゃだと思う。

  米沢玩具やKEIHEISYAとなんらかのつながりがあったのではないだろうか?

  マグナ以前のガスBLKは確か MGCのGLOCKにはじまる。

 発射BLKガスユニットは本体フレーム側についていて 
 スライドはただの前後に動くがらんどうになっている。

 


 そんなものだから フルストロークなんて とうていおぼつかない。


 またガスタンクもフレーム側に付いていて いわゆる割り箸Mgだ。

  FIXの93Rを開発 発売したMGCがリキッドチャージMgの
知的所有権を主張し 他社は使えないという暗黙の了解があったため
  このようなレイアウトが主流だった。

 


当然フレーム内部は ガスユニットで占領され オリジナルの
DAメカが組見込めないので 狭いスペースに引き起こし式の
メカ( SIG230とかモーゼルHSCのやつ )です。

 ちゃんとディスコネが作動するように トリガーバーできてるし
スライドにもみぞがあるんで こんなのつくれんのはムーさんならでは
だと思います。

 ガスチャージしたら 全部抜けちゃうんで 実射テストあきらめた。  


Posted by kinさん  at 15:04Comments(4)

2010年03月24日

WA PPK/S その3

よっし~さん

 ど~も あやしげな記憶のネタふりにつきあっていただき
 ありがとうございます。

  実は 昨日WAのこのぼってとした印象について ひとりよがりの
考察書き込んでいたのですが UPする前に ミスしてしまい
わやになってしもたんです^^

 多分 GUN誌の本物vsモデルガンで見たように記憶してるんですが
WAのPPK/Sは明らかにスライドが厚いということでした。

 逆にOシンのほうが ほぼオリジナルどおりで 実銃は 9mmも7,65mmもスライド&フレーム厚は変わらないということでした。

 HK5みたいに MGとバレルAssyかえるだけでいいんでしょうね。

  結局 WAの技術力を見せてけるつもりで導入したスチールプレスシャーシが このモデルのその後を決めてしまったんじゃないでしょうか

  


なんか 写真がまずくてすみませんが 言わんとしていることはわかっていただけるかと

 .380のインターアームズ版にして チャンバーをくるみこむように
して 更にトリガーピンからWアクションリレーの支持 ハンマー部まで一体で打ち抜きプレスから成型されるシャーシの製作は 想像をこえる
困難が伴ったと思います。

 BLKでも割れないプラのチャンバー肉厚確保して中にいれないといけないし(ベレッタ1934のバレルが割れるというクレームが頭にあったのは絶対確かだと思います) 1934のような後ろだけ亜鉛合金フレームも無理っぽい。

 


結局 プレスインナーシャーシがフレームのサイズ 形状を左右してしまったので 特にトリガーピン(モールドでダミー しかもちょっと径が細い感じ)あたりの縦幅を広くしたんでしょうね。
そういえば ハンマーピンもモールドです。

Oシンのと比べると 残念ながら縦に伸びたかんじはいなめません。

WAの左右の刻印は ホットスタンプなんで 字のまわりが熱で盛り上がっています。 これは多分他の刻印バリエーションを展開しやすいようにということだったんでしょう。

 でも イメージ的に損をしたのは間違いないところです、平面だししてから出荷すれば インターアームズのシンボルマークなんかすごくいいのに  

マニュアルが行方不明なんで シャーシ形状とかお見せできませんが
この銃をお持ちのかたは 大切にしていただきたいと思います。

色々コメントしましたが WA技術陣の苦労がしのばれる秀作であることは間違いないです。 スタッドをつかわないオリジナルどおりのコッキングピースの組み込み 惚れ惚れします。

いつか マルゴーPPと比較しますね^^
  


Posted by kinさん  at 11:50Comments(0)

2010年03月23日

画像いれてみよう

箱です


中身です


チャンバーです



あとは また明日  


Posted by kinさん  at 20:05Comments(1)

2010年03月23日

今日はWA PPK/S

なんだかしらないけど 画像アップしようとすると 駄目だ。

 昨日 おとといは 調子よかったのに

 2回続けて駄目だったんで 今日は文章だけにしよう

   長い間 この趣味やってると そんなに好きなわけでもないが
 いつのまにかPPKor/Sがたまる。

  そんな中から 忘れられかけている WAのPPK/Sを紹介しよう。

 WAはいまでこそマグナBLKのガスガンしかつくらないが、昔はカスタムモデルガンメーカーとして発足した  と記憶にはある。

 超高級真鍮モデルを別とすれば

 MGCのGM5?をベースにしたコンバットカスタム群を皮切りに、M59カスタム、六研PMの流れを汲んだSAA,金属BLK1934のABS版後継機、完全オリジナルのAR-7,スタームルガー セキュリティシックス群、 唯一の亜鉛合金モデルガン スーパーブラックホーク
 そして この PPK/Sだ。

  ほぼ同時期に出た Oシンの7,65mm版は現在でも改良をかさね
生産を継続しているが WAは短い期間で生産を終えたように記憶している。

   WA PPK/Sの一番の特徴はチャンバーカバーを含めた スチールプレスシャーシの採用だ。 エジェクションポートから覗くスチール磨きだしのチャンバー(あくまでもカバーね) そこに誇らしげに刻印されたプルーフマーク 

 WAの開発陣は これがやりたかったんだろうなあ


   


Posted by kinさん  at 17:52Comments(0)

2010年03月22日

CAW&マルシン



 CAWのPPKとマルシンのPPKの比較なんか少しだけやってみよう。

 マルシンは戦後タイプしかないので すみませんね

  


互換性はないけど パーツ形状はよく似てます。

同じ銃モデルにしてるから 当然といえば当然なんだけど 実銃と違って 強度の低いHW樹脂をメインにして 金属パーツも亜鉛合金主体だから ワルサーの完成されたDAメカニズム再現するのは ほんとに
大変だと思います。

 マルシンはたしか六人部さんの設計 マスターモデルはきっと真鍮製があるんじゃないかな 

 S&W586モデルガン発売まえに 真鍮のマスターモデル作ったものを たまたま立ち寄った御徒歩町のSHOPで見せられたことがあります。 ほんとにラッキーというしかないめぐり合わせでした。

試してないけど マルシンのコッキングピース取り付けネジ部分が
すこし厚いんで 実物ワンピースはCAWのほうが少ない加工で
取り付けられるんじゃないかと思います。

 取り付けできたら またこのブログで公開できるはず^^




スライドストップ兼エジェクターとかデコッキングレバーも微妙に形状が違います。



メインSPハウジングっていうか サブフレームの形状はほぼ同様ですが レイアウトが違いますね、ハンマーストラットはマルシンはプレスうち抜き、CAWはNC削り出しです。



ブリーチ部分 CAWのはブリーチ部分HW マルシンはABSかPOMだと思います。 CAWはダミカ仕様なんで ファイアリングピンは後部だけ可動 前部はダミーで後ろから押しても動きません。

 でも シルバーになってる 偉いね^^

トリガー^はマルシングルーブあり CAWは無し

 


結構違うのがトリガーガード まあマルシンは最初からBLK前提なんで
バッファーと しっかり固定するためのボールが埋め込んである。

 CAWはフレームに隠れるみえないとこ 言い感じです。

 ここは比較写真撮らなかった かんべんね

    


Posted by kinさん  at 13:06Comments(0)

2010年03月21日

CAW&MGC


 ボールドも色付けもできない

 これは やはりブラウザがグーグルクロームのせいなのか

 まあ 画像がはいればいいんだけど おっきくならないのは残念

 簡単投稿でなけりゃ 違うのだろうか??

  それはともかく CAWとエーレンヴァッフェン先輩であるMGCを比較してみることにした。

  この SMG製品は ちょっとうちに遊びに来ているもので どういうわけか きれいな赤っぽいマーブルのグリップがついてるんですヨ



 うちのやつは スライド前部とリアサイト整形してて 普通のつや消し
茶色のグリップがついていますが まあそれはまたあとで・・・・



エーレンヴァッフェンなのに スライドが戦後型だっていうのはふにおちないけど MGC形はいい タニオアクションVer3までこだわっただけあります。

 

中身比較してもしょうがないんで マガジンなんか比べてみよう



MGCは従来の小さいカートを使うために やや細めのマガジンだが手のかかるプレス加工でスペーサーを作っているのがわかる。

 細いマガジンつくったほうが楽で安く出来るのに えらい

外装エキストラクターはVer1,2とちがってモールドで チャンバーレス

このPPKは生き残って欲しかった 同じタニオのHSCと  


Posted by kinさん  at 11:34Comments(7)

2010年03月20日

ちょっと 画像なんか

CAWのPPKに いくらか手をいれてみた

 グリップの色が どっかのマーブルチョコレートみたいでおいしそうなんだけど 重厚感がない。

  ベークライトのイメージでも この色は軽すぎないかしらん

 経年劣化 日焼けした色ならありかもしれないが 
 そうすると 表面のテクスチャーが問題だ。

 で マーブル模様をなるべく残したまま 着色することに・・

 グリップのカタチはとてもいい オシリのラインがOシンよりキュートだ

 しかも なんちゃってワンピースなんで センター割りしないとこがすてきです。 ウェイトもしっかり入ってるし




 でも ワルサーバナーは入れられないんでエーレンヴァッフェンにしたんだろうと・・・・


 今日はなんでか 画像UP早い

 バナーは手彫り 今はレーザーや彫刻機で入れてくれるひとがいるから よいこのみんなは こんなめんどくさいこと まねしないようにネ

 バナーいれないと なんかスライドが間延びして見えるけど 入れれば締まるよね ロットリングで書くだけでバランス見ようと思ってたんだけど つい むらむらと

 ついでに マズルのあたりもシェイプアップ あくまで ワタシの好みですけど

 つや消し黒もおもろないので さらっと エイジングブルーしてみた

 

  


Posted by kinさん  at 20:01Comments(0)

2010年03月19日

CAW PPK 



 CAWのPPKについて書いてみたい。

  CAWから 戦前PPK エーレンバッフェンが発表になったとき

  まさか 完全新規とは思わなかった。

   マルシンからパーツ供給うけるか OEMだと思った。

  だってさ おんなじ時期に PPKのモデルガンが2社から
  出るような状況にはないでしょ

  まあ その昔 WAとマルシンからPPK/SのABSモデルガンが
  ほぼ同時に出たことはありました。

   マルシンのは 7,65mmだし WAのは9mmショートで
   インターアームズのホットスタンプがついていた。

  そのへんは またあとで現物比較してみよう。

   CAWに話をもどすと  意外にもっていったら本GO社長に失礼か
   完全に新規設計 金型だった。 

   もちろん パーツ構成はほぼ同じ 主要部品を樹脂とし 
   金属パーツのほとんどは亜鉛合金なのにもかかわらず
   SA,DAはちゃんと動くし、デコッキングもできる。

     今では当たり前のことなのだが 金属モデルガンPPKを
   ずっと見てきたおとこには 凄いとしかいいようにない。

     マルゴーのPPもCMCのPPKもDAはあきらめたんだよね

   

   年取ると 寄り道ばっかりだ。  


Posted by kinさん  at 17:56Comments(0)

2010年03月18日

引っ越そうかなあ



某 yah00ブログのシステムが変わって プラウザをグーグルクロームにしていると 写真投稿できなくなった。

そうでなくても 色々な付帯サービスがうけられない。

ポイントも使えないし、どうでもいいけどアバターも、ヤフーコミック立ち読みやヤフーミュージックも使えない。

 まあ 敵対関係なんだろうが 今までできたことが出来ないのは困る。

エクスプローラーやファイアフォックスにブラウザを戻せばいいのだが 
強制されるようで 嫌気が差して 引っ越そうと思う。

まさか ミリブロでも画像表示ができないなんてことはないだろうと信じたい。


時間はやたらかかるが アップロードできた。

この銃はWWⅡ 独逸でもっとも有名な方の愛銃をモデルにしたもので

ZEEKの真鍮キットに独特の浮き彫りフルエングレーブが施されている

もちろん ワタシの持ち物ではない、これに象牙のグリップをつけるべく

依頼されているものだ。 

花梨のグリップはエングレを入れるために 仮装したもの。





やっぱり 画像UPが遅い 3分ぐらいかかる どうしてなんだろう??

このエングレセンチュリオンは 偽レーサーTさんの掲示板で知った
心臓移植のために独逸にいかねばならない美紗都ちゃんのための募金活動に供出したものだ。

息子の大学入学で 出費がかさみ 自由になるお金がないので
買ってもらって 全額募金お願いした。

経緯については ●美紗都ちゃんを救う会●
http://misato-chan.net/pc/ を参照していただきたい。

 出来れば一刻も早く 手術が成功して 元気になって欲しい。

本当なら 日本国内で移植手術が受けられれば いいのに  


Posted by kinさん  at 19:07Comments(2)